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バイト中、蹴球道と書いてあるTシャツが邪栄道に見えてしまった凡愚です。…誰も好き好んで着ないだろう邪栄道のTシャツなんて…(全世界の邪栄道ファンの皆様、申し訳御座いません)
今日はバイト後、親戚のおば様方と長話をして、誰も居なくなったのを見計らって三国志Ⅶをやりました。
なんだか、董卓の元で黄巾族と喧嘩するのに飽きてきたので、孔明の居る時代、能力的にも無難そうな子龍さんでやり直しました。
もう子龍さん最高^^
凄くやりやすいです。力も強いし、知力もそれなりだし、唯一低いのは政治だし、何よりかぁっこいい…!!
そして孔明も居るし!!もうこれだけでどんな難しいゲームだって何時間も涙目になりながらもへらへら進められるわけですよ。
孔明のグラフィックも精悍そうな顔付きで素敵でした。戦闘の時のふてぶてしい台詞が考えられないくらい、爽やかな感じでした。
もう、孔明が仕官してきてからと言うもの、毎日デート、それから政治やお勉強を教えてもらいに遊びに行ったり、文通したりです。誰より早く仲良くなりました。
それからどっかのお寺に二人でデートに行くイベントも発生して、フラグ立ちまくりじゃねえかハァハァという感じです。
しかし、幸せと言うのはあまり長く続かないものです。
アクションゲームの癖で、会話中○ボタンを連打していたら、なんだか太守になってしまい、孔明と離れ離れに。嫌だ!!子龍、孔明の傍にいたい!!
しかも太守面倒くさい…
なかなか内政が上手くいかないし、兵力は低いし、何より国民が少ないし、配下はレベル低いし、孔明は居ないし。そう、孔明が居ない…
悲しくてショボーンとしていたら、うちの国が侵略されそうになって、とりあえず誰でもいいから助けて!と援軍呼んだら、愛しの孔明先生が来てくれました…!!もう大好き!!
そこでまた孔明先生の異常なまでの神算鬼謀が冴えるわけですが、このゲーム、どんなに真面目に体面を繕っていても、やっぱり三国志でした。
孔明先生が神様にお祈りすると、移動力が上がったよ!!
やっぱり孔明先生は魔女っ子ポジションなんだ…
そして孔明先生の采配を聞いた後に、わが国の軍師のお話を聞くと…なかイラッとするんですよね。
軍師曰く、「総大将と参謀は…わかりません」
わかりませんじゃねえだろっ!!それくらい調べてよ!!
どうしてわかんないのさ…大体私のほうが知力も政治力も高いんだよ。お前、絶対軍師じゃないだろう。だいたい三国志で貴方の名前聞いたこと無いもの。もう名前忘れちゃったもの。
援軍の孔明先生が爽やかに火計やら伏兵やら仕掛けるのに対して、主軍はもう殆ど自分で全部やっている趙雲さん。なんかむなしい…
そしていい感じに育ってきた文聘は殿に引き抜かれるし、軍師は変わらないし、ちょっともういい加減にして欲しい^^
そして、何か殿が突然武術大会なるものを開きました。第一回大会では、一回戦で関羽に当たり、壮絶に散って、第二回では変な帽子の周倉に負けて、第三回大会では、髭殿を抑えて見事優勝を収めました。凄い!!子龍頑張った!!
ついでに、張飛と散歩中に虎をやっつけたり、子龍さん、武力的には相当強くなっていると思われます。
後に漢詩大会なるポエムを披露する会も御座いましたが、こちらでは子龍さん全く目立ちませんでした。
とりあえず諸葛亮先生が何回やっても一人勝ちという結果でした。まあ、こりゃあ贔屓か接待だろうと思うのですが。だって殿孔明だけ字呼びだし。
それにしても、ゲームで趙雲使って一ついやなことが起きました。
私の中で、趙雲=なんでもできちゃうかっこいい人、だったのですが、「頭もよくて戦も出来るけど、政治は苦手、内政が上手くいかないとファックファック言う人」という、なんとも不名誉な印象がついてしまったのです。まあ、ファックファック言っていたのは間違いなく私ですが。
でも、お陰で趙雲が少しとっつきやすい奴のような気がしてきました。
貴方のこと、ちょっとわかったかもしれない…(大いなる勘違い)
それから、蒼天がアニメ化するって…マジ?
今日はバイト後、親戚のおば様方と長話をして、誰も居なくなったのを見計らって三国志Ⅶをやりました。
なんだか、董卓の元で黄巾族と喧嘩するのに飽きてきたので、孔明の居る時代、能力的にも無難そうな子龍さんでやり直しました。
もう子龍さん最高^^
凄くやりやすいです。力も強いし、知力もそれなりだし、唯一低いのは政治だし、何よりかぁっこいい…!!
そして孔明も居るし!!もうこれだけでどんな難しいゲームだって何時間も涙目になりながらもへらへら進められるわけですよ。
孔明のグラフィックも精悍そうな顔付きで素敵でした。戦闘の時のふてぶてしい台詞が考えられないくらい、爽やかな感じでした。
もう、孔明が仕官してきてからと言うもの、毎日デート、それから政治やお勉強を教えてもらいに遊びに行ったり、文通したりです。誰より早く仲良くなりました。
それからどっかのお寺に二人でデートに行くイベントも発生して、フラグ立ちまくりじゃねえかハァハァという感じです。
しかし、幸せと言うのはあまり長く続かないものです。
アクションゲームの癖で、会話中○ボタンを連打していたら、なんだか太守になってしまい、孔明と離れ離れに。嫌だ!!子龍、孔明の傍にいたい!!
しかも太守面倒くさい…
なかなか内政が上手くいかないし、兵力は低いし、何より国民が少ないし、配下はレベル低いし、孔明は居ないし。そう、孔明が居ない…
悲しくてショボーンとしていたら、うちの国が侵略されそうになって、とりあえず誰でもいいから助けて!と援軍呼んだら、愛しの孔明先生が来てくれました…!!もう大好き!!
そこでまた孔明先生の異常なまでの神算鬼謀が冴えるわけですが、このゲーム、どんなに真面目に体面を繕っていても、やっぱり三国志でした。
孔明先生が神様にお祈りすると、移動力が上がったよ!!
やっぱり孔明先生は魔女っ子ポジションなんだ…
そして孔明先生の采配を聞いた後に、わが国の軍師のお話を聞くと…なかイラッとするんですよね。
軍師曰く、「総大将と参謀は…わかりません」
わかりませんじゃねえだろっ!!それくらい調べてよ!!
どうしてわかんないのさ…大体私のほうが知力も政治力も高いんだよ。お前、絶対軍師じゃないだろう。だいたい三国志で貴方の名前聞いたこと無いもの。もう名前忘れちゃったもの。
援軍の孔明先生が爽やかに火計やら伏兵やら仕掛けるのに対して、主軍はもう殆ど自分で全部やっている趙雲さん。なんかむなしい…
そしていい感じに育ってきた文聘は殿に引き抜かれるし、軍師は変わらないし、ちょっともういい加減にして欲しい^^
そして、何か殿が突然武術大会なるものを開きました。第一回大会では、一回戦で関羽に当たり、壮絶に散って、第二回では変な帽子の周倉に負けて、第三回大会では、髭殿を抑えて見事優勝を収めました。凄い!!子龍頑張った!!
ついでに、張飛と散歩中に虎をやっつけたり、子龍さん、武力的には相当強くなっていると思われます。
後に漢詩大会なるポエムを披露する会も御座いましたが、こちらでは子龍さん全く目立ちませんでした。
とりあえず諸葛亮先生が何回やっても一人勝ちという結果でした。まあ、こりゃあ贔屓か接待だろうと思うのですが。だって殿孔明だけ字呼びだし。
それにしても、ゲームで趙雲使って一ついやなことが起きました。
私の中で、趙雲=なんでもできちゃうかっこいい人、だったのですが、「頭もよくて戦も出来るけど、政治は苦手、内政が上手くいかないとファックファック言う人」という、なんとも不名誉な印象がついてしまったのです。まあ、ファックファック言っていたのは間違いなく私ですが。
でも、お陰で趙雲が少しとっつきやすい奴のような気がしてきました。
貴方のこと、ちょっとわかったかもしれない…(大いなる勘違い)
それから、蒼天がアニメ化するって…マジ?
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