傷だらけの義兄弟たち

うたばんに水谷さんが出ていると聞いてﾊｱﾊｱ言いながらテレビにかじりついていました。父と私が凄いハイテンションで（父はとても静かでしたが、何度も「まだ歌わないのか」とか言ったり、上着を取りに部屋へ行くのを躊躇ったりしていた所から、心中壮絶に盛り上がっていたことは明白です）「きゃぁああ右京さぁぁああん！！」と叫んでいたのを冷笑していた母。私、くじけないんだから！！

あの、あーにきー、をあーにじゃーにするともれなくおまけでついてきます、ぐぶです。

なんだか最近児童文学が気になるんだぜ！！小川未明のお話がなんか凄い気になる。言葉凄く綺麗。小さい頃にああいう言葉を聞いて育ちたかったなー
あの人の書く健気な労働少女のイメージがなんとなく孔明です。頑張って、頑張って、結局幸せになれないところとか。

とにかく原稿やります。もりもり嫌なことばかり起きますが、全部孔明の罠だと信じて頑張ります。…全く、愛い奴よ！！