君を奪い去るそのすべてを

「俺そんなに慈悲深くねーよ安養の尼上じゃねーからー」

前を歩く男子の会話をきいて吹き出しました。
最近の男の子の語彙に感心します、蛙田です。
そして私は去年に比べて確実に言葉が不自由になっている。書き言葉でなく話言葉の方がやばいです。なかなか土曜日が出てこなかった…

今日はそんな感じでなかなか土曜日が思い出せない一日でした。

それから模試して部活して創作やりながら一日が過ぎました。

創作進まねぇ…
芸術やってる人を書こうと思ったらやっぱり頭やばいひとになりかけてます。詩人の命が短い理由がわかった気がする。報われない理由も

今回は委員会のやつらとか図書券とか何も考えないで(あっやっぱり図書券欲しい…)書いてるのでまた地味な話になりそうです。

どうすればファンタジーにしないで現代小説を派手にできるんでしょうか。十余三の人は結局また地味で暗い話を書き続けるのでせうか。