根性無し、精一杯えろを書く。

できるかぁあああああああ！！

ち、畜生！！恥ずかしいぜ孔明！！こいつ本当にうちのサイトの孔明か！？なんだこの淫乱軍師…！！正直、淫乱という言葉を打つのも恥ずかしい、小心者ぐぶです。
なんかあとこめの原稿の孔明が別人な件について。いつものサントラ・洋楽・邦楽ロック以外の曲を聴いているからでしょうか、なんか全然違う人になった。

いや、えろは好きだ。だいすきだ。ただ、むっつりなんです。表に出すのが死ぬほど恥ずかしいんです。こう、えろてぃっくな表現を使うときだって人一倍緊張するおばかさんです。だから人に書け書けいって自分で書かないんですよ。

ついでに、無駄にしっかり描写をしようと気をつけているために、えろシーンを適当に書けば、そこだけがどうしても浮いちゃうので、そう、がっつりかかねばならぬわけですよ。がっつり。

残酷なシーンはホイホイ書けるんですが（今回は本当めいいっぱいやらせていただきました！！）（楽しかったｖｖ）、えろは…えろはしんどいぜ！！でも書くって決めたら書くんだぜ！！むっつりだが私はすけべだ！！破廉恥メンだ！！不義野郎なんだぁあああ！！

こんなに頑張ったんだ、皆見てくれ、という気持ちと、やめてくれ恥ずかしいという矛盾した気持ちで一杯です。

と…とにかく、書いといてなんだが、あとこめって需要ねえよな…