無茶いうなぁぁああ！！

普段エロ小説をノーリアクションで読むことすらできない私（叫んだりもんどり打って笑ったりしながら読んでいるようです）（きめえｗｗ）が、どうして冷静にエロ小説をかけようか！？どうしても受けが女くさくなって困ります。だめだ、孔明そこはもっと攻めていけ。オーフェンス！オーフェンス！

受けは変に女々しいのが私気持ち悪くて読めないのですよ。あんまりAV女優顔負けの素晴らしい演技を見せられると逆に萎えるというか、「結局脱がしちまったらみんな同じだろ」っていうのはなんか諸行無常でまあ世の理なのかもしれませんがそこでいかに個性付けできるかが書き手の技量を問われるわけじゃないですか。うわなんだこのアツいやつ＾＾
まあてっとり早く誰か孔明連れて来いとも言えないので中二の頃の熱いパッションを思い出しながら頑張っているわけですが、中二の頃も全く同じ状況だったような気がしてきました。

そして思ったより暗いお話が出来上がってしまって、自分の性格の暗さが嫌になりました。どうしてもっと前向きになれないんだこの凡愚は…！！とりあえず孔明がかわいそうです。殿は「北方だから」と言い訳すればある程度は「しょうね、しょうね＾＾」という気持ちになるかもしれません。

それにしてもさっきまでお米を研いでいました。卑猥な水音を鳴らしながら中をぐるぐるかき混ぜてみたりしていました。どうしてネタだとこんな言葉がホイホイ出てくるんだろうと悲しくなりました。
さらに悲しいことにこのお米、私が食べるんじゃないんです。朝、私がバイトに行く時間には炊きあがらないので私は朝食バイトの廃棄品です。涙出ちゃう。

それから手が悴んでさっきからタイプミスがひどいです。変なとこ押しちゃらめえええ。