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せめてジャージ履いてくれ…!!
何故か授業中に体育祭の練習する遊戯王メンバーが浮かんでしまい、一日中オクラホマミキサーが頭の中で流れ続けました。
それから、今日は後輩と遊戯王の35巻を読んでました。盗☆賊☆王が石版の上にお座りになられているシーン、二人で単行本を傾けて、
「ぱんつ、見えないね!!」
「そうですね!!」
と、今時中2でもやらないような馬鹿をやっていました。うん、わかってたんだけどさ、やっぱ見えなかった。
あとATMが崖から突き落とされそうになったシーンでも同じことをしていた気がします。お手元に遊戯王の35巻が御ありの方は是非どのシーンか確認してみてください。
そして、単行本を傾けて下から覗き込んだ方は…私達の同士です。
もうちょっとしたら続きにバクラ文アップします!!
何故か授業中に体育祭の練習する遊戯王メンバーが浮かんでしまい、一日中オクラホマミキサーが頭の中で流れ続けました。
それから、今日は後輩と遊戯王の35巻を読んでました。盗☆賊☆王が石版の上にお座りになられているシーン、二人で単行本を傾けて、
「ぱんつ、見えないね!!」
「そうですね!!」
と、今時中2でもやらないような馬鹿をやっていました。うん、わかってたんだけどさ、やっぱ見えなかった。
あとATMが崖から突き落とされそうになったシーンでも同じことをしていた気がします。お手元に遊戯王の35巻が御ありの方は是非どのシーンか確認してみてください。
そして、単行本を傾けて下から覗き込んだ方は…私達の同士です。
もうちょっとしたら続きにバクラ文アップします!!
『プラグイン・ベイビー』 獏バク
一人でいる事は辛いことだと思うよ。
天音も遠くへ行ってしまったし、お父さんやお母さんとも離れて暮らしていると淋しくって
僕は壊れてしまいそうだよ!!
そうして一人でふさぎこんでいると変な声が聞こえるようになった。
幻聴か何かだって決め付けて僕は聞こえない振りをしていた。僕がとうとう一人になってしまって淋しさのあまりもう一人の自分をつくっちゃったのかな?
彼は僕の身体を操って時々人通りの少ない路地裏や、夜の街を徘徊して人を狂わせるゲームをして遊んでいる。
君はとても恐ろしいことを言う。僕の全てを否定する。
笑いながら
「お前だって そう望んでるんだろう!?」
その瞬間、僕が信じていた(信じようとしていた)正しい心のあり方とかそういうものは瓦解する。僕の僕に対する価値観も悲しいほど簡単に消えうせる。
僕は君に言う
「人を傷つける事はどんな理由があったっていけないよ!!君が正しいと思っていようが暴力は正義には成り得ない。君がヒーローを気取ったりしないのは僕だって知ってる。でも、君がやろうとしている事はいけないことだ!!僕はなにがなんでも、止めてやる!!」
「できるもんならやってみな!!」
僕は自分の非力さを言い訳に君に抵抗する振りをする。君は気付いているのか気付いてないのは得意げな顔で笑う。僕は悔しそうな顔をする。
僕は君の破壊行為をただ黙って見ている。
狂っていく人を見ながら僕は唇を噛み、こっそり息をつく。
だけど君は壊しすぎた。
そして僕は無力じゃなくなった。
一人ではないという自信が僕を狂人から常人にした。
妄想の君はいつの間にかなりをひそめ、消えた。
友人と呼べる人たちができて、僕が本当に君を憎んで、それからしばらく「よかったな、もうお別れだ」なんてかっこつけて君は消えた。
僕は君が僕に感謝していたことを知っていたよ。
でも、僕は気付かない振りをした。それから、君の事を嫌っている振りをした。
今、本当に君の事が好きじゃないよ。
マイ・プラグイン・ベイビー
まだ壊されていない無垢な現実の中で
生きることにさえ うんざりしているんだ
言い訳
ごちゃごちゃした…!!
宿主もなんだかんだでバクラのこと好きなんじゃねえのっていう。
原作で天使のような子だと思っていたら「デブの馬鹿!!」なんて言うじゃないですか、案外あの子も人間なんだなあって思ったら何か壊したいとか思っても仕方ないかなと思いました。
タイトルはむせの曲。凄いばくばくで萌えます。
一人でいる事は辛いことだと思うよ。
天音も遠くへ行ってしまったし、お父さんやお母さんとも離れて暮らしていると淋しくって
僕は壊れてしまいそうだよ!!
そうして一人でふさぎこんでいると変な声が聞こえるようになった。
幻聴か何かだって決め付けて僕は聞こえない振りをしていた。僕がとうとう一人になってしまって淋しさのあまりもう一人の自分をつくっちゃったのかな?
彼は僕の身体を操って時々人通りの少ない路地裏や、夜の街を徘徊して人を狂わせるゲームをして遊んでいる。
君はとても恐ろしいことを言う。僕の全てを否定する。
笑いながら
「お前だって そう望んでるんだろう!?」
その瞬間、僕が信じていた(信じようとしていた)正しい心のあり方とかそういうものは瓦解する。僕の僕に対する価値観も悲しいほど簡単に消えうせる。
僕は君に言う
「人を傷つける事はどんな理由があったっていけないよ!!君が正しいと思っていようが暴力は正義には成り得ない。君がヒーローを気取ったりしないのは僕だって知ってる。でも、君がやろうとしている事はいけないことだ!!僕はなにがなんでも、止めてやる!!」
「できるもんならやってみな!!」
僕は自分の非力さを言い訳に君に抵抗する振りをする。君は気付いているのか気付いてないのは得意げな顔で笑う。僕は悔しそうな顔をする。
僕は君の破壊行為をただ黙って見ている。
狂っていく人を見ながら僕は唇を噛み、こっそり息をつく。
だけど君は壊しすぎた。
そして僕は無力じゃなくなった。
一人ではないという自信が僕を狂人から常人にした。
妄想の君はいつの間にかなりをひそめ、消えた。
友人と呼べる人たちができて、僕が本当に君を憎んで、それからしばらく「よかったな、もうお別れだ」なんてかっこつけて君は消えた。
僕は君が僕に感謝していたことを知っていたよ。
でも、僕は気付かない振りをした。それから、君の事を嫌っている振りをした。
今、本当に君の事が好きじゃないよ。
マイ・プラグイン・ベイビー
まだ壊されていない無垢な現実の中で
生きることにさえ うんざりしているんだ
言い訳
ごちゃごちゃした…!!
宿主もなんだかんだでバクラのこと好きなんじゃねえのっていう。
原作で天使のような子だと思っていたら「デブの馬鹿!!」なんて言うじゃないですか、案外あの子も人間なんだなあって思ったら何か壊したいとか思っても仕方ないかなと思いました。
タイトルはむせの曲。凄いばくばくで萌えます。
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