きみをのせて

あっあれ…？息抜きのつもりで書き始めたホウ諸がエライ長くなってるぞ…？下書きでノート２行しかなかった文章が三ページになってるぞ…？

このペースで行くと何十ページになるかわからない。メラギャッフン！！ぐぶです。

そうです、魏米の長編、えろが書けなくて立ち止まって息抜きがしたくなって書き始めたほのぼのホウ諸ですが、なんかもう色々投げ出したい気持ちで一杯です。これは、遙か３やってたときと同じではないだろうか。あの、魔の月光蝶現象ではないか。（二段構成で四十ページの大作だったが日の目を見ずに燃やされた本）

長編はもう書きたくない、書くものかと思って、自分も長編より短編、ていうかＳＳ向きの文章だと思っているのですが、場面を増やすとどうしても簡潔な描写が出来ないのでだらだら文が長くなってしまいます。これは困ったもんだ！！
魏米は例外で、長編というか短編を幾つもくっつけた結果長編になる的なそういうお話にしたいのです。
とにかく、長編は無理、苦手です。読むのは大好きなんですが…

誰か、長編かいても疲れない脳味噌をください。もしくはコツを教えてください。