だからおまえはだめなんだ

何ヶ月ぶりかの目覚ましをつけないでのおはように我輩気分は上々♪なぐぶでした。
さあこの爽やかな気分に乗じてレポート仕上げちゃおっかな！？と思い、パソコンを起動、鼻歌を歌いながら、気が付けばポッターの長編小説を読んで泣いてました…（午後四時）

いや、マジ良い話だったんですよ…惜しむらくはリバだったこと　かな　…（どうでもいいですね）
レポートの文体論よりもこの作品の文体を調べたい気持ちで一杯でした。
だって面白い小説を読んだら、どうしてこの人のお話は面白いのか気になるじゃないですか！！やっぱり言葉の組み合わせが上手な人はうまいなと思うんですよ。好きな作家さんがいると、その人のかき方の癖みたいなのを探しちゃいます。何処が好きか明確にわかるとどういう文を書けば面白くなるのかわかると思うんです。

自分の個性を出す文章を書ける人は本当に羨ましいと思います。私はどちらかというと個性のある人の文を見て、アレンジする書き方をしますので（悪く言えばパクリですね！！）。こう、私の好きな作家とかアーティストさんを調べていかれると大変恥ずかしい感じです…

それから高校の部活のあれは間に合わなかったのでサイトで晒すことに致しました。でも児童文学って結構難しいジャンルですよね。ここで晒していいのだろうか。
最近検索避けしてもグーグル先生に見つかってしまうので困ったものです。もっと沢山つけなくちゃいけないんでしょうかねえ…