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こんばんわ、柿の種のピーナッツじゃない方ばっかり食べていたら身体がとてつもなく熱いです、ぐぶです。それにしても日記の題名、千葉県民的にはアウトですよね。
それにしても柿の種おいしすぎます。ピーナッツ入ってないやつを発見したのですが、たまんないです。プーさん状態で柿の種のいっぱい詰まった瓶抱えてパソコンやりながら食べてます。か…かわいくねえ!!
今日はついさっきまで今日が12日だと思いながら生活してきました。案外一日二日日にち感覚ずれていても生きていけるものですね。本当休み入ってから私のゆるさっていったらないわ。いけませんね、やっぱり何かに束縛されていないと落ち着きません。このドMめ!!
そんなこんなで今日は一日ほぼ零度しかしてなかったので続きからすぐ零度感想だよ!
柿の種は大好きだけど、辛いものは苦手だよ!カレーは当然、甘口にかぎるぜ!
それにしても柿の種おいしすぎます。ピーナッツ入ってないやつを発見したのですが、たまんないです。プーさん状態で柿の種のいっぱい詰まった瓶抱えてパソコンやりながら食べてます。か…かわいくねえ!!
今日はついさっきまで今日が12日だと思いながら生活してきました。案外一日二日日にち感覚ずれていても生きていけるものですね。本当休み入ってから私のゆるさっていったらないわ。いけませんね、やっぱり何かに束縛されていないと落ち着きません。このドMめ!!
そんなこんなで今日は一日ほぼ零度しかしてなかったので続きからすぐ零度感想だよ!
柿の種は大好きだけど、辛いものは苦手だよ!カレーは当然、甘口にかぎるぜ!
上に書いたように、今日は本当に朝起きて零度して、飯食って零度して、洗濯して零度して、そんな一日でした。
今日はぶーちゃんをなんとか倒して、虎牢関よりずっと弱体化した呂布と貂蝉をやっつけて、ヘイコラ第四章です。そう、魚水スキーさんにはたまんねえクエストが待ち構えている第四章です。もうタイトル見た時びっくりしたよ桃園の誓すらなかったのにさ、なんだよもう三顧の礼って。
あれか、月英争奪戦の孔明番か。均ちゃんに「お兄さんを僕にくださーいっ!!」ってやるのか。ああ?やんのかコラ?(酒見版均ちゃん相手でないとこのように強気に出られません)
もうノリノリで私嬉しくて、でもやっぱりここは殿で孔明にラフ・メイカーするのが正しいかしら、と思って第一章から殿に修行の旅に出てもらうことにしました。
…かくして、殿のパーフェクト三顧をめざして三千里行が始まったわけです…
「皆のもの、劉備のパーフェクト三顧の礼教室がはじまるぞ!皆も私のような大徳目指して頑張っていこうな!!」
いやいやいや違う違う違う何替え歌作ってるんだ。そうじゃない。そうじゃな く て!
まず、一章にたどり着き、我が君にいろいろ装備しようと思いました。孔明がだいぶ稼いだ割に倹約して下さったおかげでお金はそれなりにあった上に、奴のセカンド武器が殿の武器だったので、最初から強い武器を使うことができました。しかもなんか毒効果がついているいやらしい武器です。毒殺する大徳ってどうよ。
とにかく最初からセレブ全開のとんでもない、筵?あああの下々のものが尻に敷いてるあれ?朕がそんなもん作るわけないじゃーんwwwとでも言わんばかりの大徳でした。そして強い。孔明よりもレベル5ぐらい低い段階で呂布ん家の犬を撃破。
…アレッなんかこれ、立場逆じゃね?
どちらかというと三国志ってあれですよね、ニートでだらだらやってる孔明の所に貧乏ながらも必死に生きている劉備がやってきて、ニート孔明は出仕したら突然とんでもねえ献策してホイホイ魏軍やっつける、そんな話だったはずです。
…これじゃあ、どう考えても逆です。
先日まで孔明先生が肉まん買うのも我慢して殿のいい武器手に入れようと頑張っていたのが本当、馬鹿みたい…
が、しかしこれはすべて孔明先生が自分のシンデレラ・ストーリーのための策なのです。結局すべては自分のため。情けは人の為ならず、私のためです当然にという故事成語はきっとこのとき出来上がったに違いありません。
これから頑張ってぶーちゃんをやっつけて、鳥さんに乗ったホーセン様と貂蝉を倒しに行って参ります。それにしてもホーセン様動物とセットが多いですね^^なんか和む。
しかし呂布軍の最期に山田が居なかったのが心残りです。いや、居たらいたで困るけど…手に負えないけど、やっぱり寂しいです。あと高順が弓使いで細くなってたのが若干ショック。あのガチムチしたモブが好きだったのに…
今日はぶーちゃんをなんとか倒して、虎牢関よりずっと弱体化した呂布と貂蝉をやっつけて、ヘイコラ第四章です。そう、魚水スキーさんにはたまんねえクエストが待ち構えている第四章です。もうタイトル見た時びっくりしたよ桃園の誓すらなかったのにさ、なんだよもう三顧の礼って。
あれか、月英争奪戦の孔明番か。均ちゃんに「お兄さんを僕にくださーいっ!!」ってやるのか。ああ?やんのかコラ?(酒見版均ちゃん相手でないとこのように強気に出られません)
もうノリノリで私嬉しくて、でもやっぱりここは殿で孔明にラフ・メイカーするのが正しいかしら、と思って第一章から殿に修行の旅に出てもらうことにしました。
…かくして、殿のパーフェクト三顧をめざして三千里行が始まったわけです…
「皆のもの、劉備のパーフェクト三顧の礼教室がはじまるぞ!皆も私のような大徳目指して頑張っていこうな!!」
いやいやいや違う違う違う何替え歌作ってるんだ。そうじゃない。そうじゃな く て!
まず、一章にたどり着き、我が君にいろいろ装備しようと思いました。孔明がだいぶ稼いだ割に倹約して下さったおかげでお金はそれなりにあった上に、奴のセカンド武器が殿の武器だったので、最初から強い武器を使うことができました。しかもなんか毒効果がついているいやらしい武器です。毒殺する大徳ってどうよ。
とにかく最初からセレブ全開のとんでもない、筵?あああの下々のものが尻に敷いてるあれ?朕がそんなもん作るわけないじゃーんwwwとでも言わんばかりの大徳でした。そして強い。孔明よりもレベル5ぐらい低い段階で呂布ん家の犬を撃破。
…アレッなんかこれ、立場逆じゃね?
どちらかというと三国志ってあれですよね、ニートでだらだらやってる孔明の所に貧乏ながらも必死に生きている劉備がやってきて、ニート孔明は出仕したら突然とんでもねえ献策してホイホイ魏軍やっつける、そんな話だったはずです。
…これじゃあ、どう考えても逆です。
先日まで孔明先生が肉まん買うのも我慢して殿のいい武器手に入れようと頑張っていたのが本当、馬鹿みたい…
が、しかしこれはすべて孔明先生が自分のシンデレラ・ストーリーのための策なのです。結局すべては自分のため。情けは人の為ならず、私のためです当然にという故事成語はきっとこのとき出来上がったに違いありません。
これから頑張ってぶーちゃんをやっつけて、鳥さんに乗ったホーセン様と貂蝉を倒しに行って参ります。それにしてもホーセン様動物とセットが多いですね^^なんか和む。
しかし呂布軍の最期に山田が居なかったのが心残りです。いや、居たらいたで困るけど…手に負えないけど、やっぱり寂しいです。あと高順が弓使いで細くなってたのが若干ショック。あのガチムチしたモブが好きだったのに…
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