丸い背中は＋拍手レス

軽々と赤子を抱え込むためにあったはずです。って高野文子がゆってた。
先日勢いに任せて書いた白痴孔明が一部で受け入れていただけたようでちょっとよかったです…マジドン引きだと思ったもんあれ。やりすぎだと思ったもんあれ。でも正直なところああいう話が私の本領らしいです。友人に見せたらきっと「お前らしいね＾＾」って言われそうだ。
ということで、当サイトでの零度孔明はあのノリでいくことになりました。ゲームやってないし、まだ発売してないのになんだよこれ。なんだこのフライング＾＾まさかとは思うが、覚醒したら本当にキャラ変わりますとか言ったら嫌だからね。笑えないからね。
あれだ、阿斗米をさんざん書いていたら突然阿斗様がまさかの脱モブみたいな状況を今心から恐れているので、それに似た現象が起きそうで怖いですｶﾞｸﾌﾞﾙ…！！

最近赤ちゃんがなんで泣くのか、考えたり、なんかあれだ、頭の弱い子っていうのは赤ちゃんみたいなもんかしらと思うと、赤ちゃんってのも小さいけれどやっぱり人間なんだなと思います。なんだこれは。
赤ちゃんはいつから人間になるのだろう物心ついてからか？と思っていましたが、生まれてからもう人間なんだよね。だから泣いてわめいて愛してほしいんだ。生理的な欲求以外で泣くんですよね。
なんて子供の居ない私が言っても説得力がありませんが＾＾物語ってのは説得力のある嘘なわけだからこれはこれでいいのか。全国のお母さんの反応やいかに。（ＧＲ番外編風に）

今日は牛子さんと下校したのですが、牛子さんはやっぱり凄いです。本当にあの人の発想力と描写のリアルさには絶対叶わないと思う。
あれで、思ったことをまとまった文章にするスキルがあったら作家になれんじゃないの？
牛子さんストップとらかんちゅーの一部を読んだだけなのにとても斬新な解釈でキャラクターを掴んで「三国志のキャラって小学生みたいじゃね？」というネタを大変大きく膨らませて下さいました。
孔明はなんかすげー嫌な感じの女子でした。私が小学生の時嫌いだったタイプの女の子。それでも孔明ブランドのせいか滅茶苦茶可愛く感じる…。殿はなんか田舎の男子といった感じでした。牛子さんが言うと説得力あるんだもん。ずるい。あなた詐欺師になれるよ。

なんだろう、私の友人の文字書き（専門じゃなくても、ネタを色々冗談で言う子も含めて）はどうしてこうハイスペックなのか。すごいよ本当。あんな風に私もリアルな描写（写実的という意味ではなく説得力がある方向で）が出来るようになりたいです。

続きは楽しい拍手レスです！！

先生目立ちすぎ。

食品売り場でこんなに情熱的にレトルトのカレー買ってって頼んだな保育園以来だ。

これはひどい＾＾

昨日馬鹿みたいにローのようでハイだったようでなんだか小ネタがホイホイ出てきて、その時はどうやら満足だったようなのですが、今朝見返してみて愕然としました。
あの短いお話の中で「先ほど」という言葉が三回も出てきてやがる…！！ばかばか！！何も考えないで文章書くから！！もうリズム悪いは読んでて違和感バリバリで大変＾＾な感じですよ。
面白いので日記にはこの形で残しておきますがログをまとめる時には直したいと思います。本当にひどいなあ。もういっそ北方司馬懿の如くそういうプレイだと思って楽しもうと思います。みんな指さして笑えよ！！

今日は早朝バイトして、その後にぐっすり眠っていました。軽い悪夢をに魘されたりいつもの酸欠状態に陥りましたが、目覚めはスッキリです＾＾
さっきまで弟が久々に時のオカリナをやっていたので横でチャチ入れてました。アクションゲームで何気に一番好きだオカリナ。
しかし今改めて見るとこれもだいぶイッちゃってる言語感覚で大変萌えます。あの女の子がやたらウフフフ！って笑うのが今更ちょっと怖い。
私は一応一通りクリアしたのですが、弟はどうやら殆ど初めて状態で、酔っ払っているかのような無茶苦茶なリンクの動きが見ていて大変愉快でした。でも３Ｄ酔いした。気持ち悪い。

今日も時間があるので二番煎じですが100の質問やらに魚水が答えてくれるそうです。ただ、今大変テンションがハイなので、まともな答えが書けるか大変不安です。

『笑えないキスをしよう。』 零度魚水

※零度魚水で孔明が白痴だよ！！本当にいろいろひどいです。
もうどうにでもなあれ！！という元気のいいお友達のみどうぞ！！


ちょっと気まずい内容なので続きからどうぞ…！！本当にひどいです＾＾

『死ぬほど焦がれております』 司馬諸司馬

※まるち零度のシバチュー大妄想だよ！！頭の方の病気注意！！
そして司馬師視点だよ！！もうめちゃくちゃ！！


いつからこのようになってしまったのか、原因がもう私にはわからなかった。考えれば考えるほど、心労が溜まったとしか言いようがなく、誰かを恨みたくとも恨むことができず、ただ狂った父親の手を引いて歩く。

「戦況はどうだ？」
「諸葛亮はまだ沈黙したままですよ。それよりも、国内の方が不穏な動きを見せています。」
「あの傀儡か。ふん、そんなもの、ここでも操って見せるわ。」

父の時は、五丈原で諸葛亮と対峙しているときで止まってしまった。一寸も動かない月と、星の並びを目に焼き付けて、変化の無い日々が異常だということもわからなくなってしまった。
最初は、私だって必死に父に教えようとした。しかし、色も光も映さなくなった瞳に、何を訴えればいいのだろうか。
月がどれだけ欠けたのか、星の並びはもう春のものだとか、何を言っても彼はわかってくれないのだ。
人は六割の情報を瞳から得るのだと誰かから聞いたが本当にその通りだ。父は半分以下の現実と、幻想の中で暮らしている。月がどれだけ欠けたのか、ひねくれ者の父を納得させるだけの理屈を私は、持っていない。

「もう、どれくらいになるか、あいつとここで対峙しているのは。」

瞬間、私は父の後ろ頭を殴りたい衝動に駆られた。殴って、驚いて振り返った彼の顔に唾を吐きかけて、「死にましたよ、諸葛亮なんて」と叫んでやりたくなった。
そんな遠くを見るように瞼を閉じて、嬉しそうに笑わないで下さいよ。

何度言ったってわかってくれない。父は、そうだ、最初からそうだった。
諸葛亮が死んだと最初に私が言ったときに、貴方は最初からそれを認めてくれませんでしたね。何かの策だと疑って、前線で泣きながら指揮を執る兵士たちを馬鹿にしたように笑って、撤退した、その日でしたね、光が見えない、とおっしゃったのは。

どうして私は父に似なかったのか、最近悔いているのですよ。そうやってないものねだりをするから私は父のようにはなれないのだと思うのですが、やるせなくて、息苦しくなる。

父は細くなった身体を起こして、せき込みながら窓の外に手を伸ばした。

「今日は随分と暖かいな。」

それは、春ですからね。

思ったことは何も口にせず、私は曖昧な笑い声を上げた。



了

零度司馬懿は盲目でちょっといっちゃってるとかふざけたことを考えた結果がこれだよ！！本当にポップン２Ｐ扱いですありがとうございました。
脱モブしてないほうなのは、天華に出てきたおかげでちょっとキャラが掴みやすかったから以上の理由は特にありません。司馬懿の息子について正直こいつよくわかってねえよ！！兄貴より弟の方が出来ていたぐらいの認識なんだぜ！！
ストレスで海馬は壊れることがあるという話を講義でやって色々思うところがあったようです。