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ホモ好きヲタクなはっちゃけ日記。
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ロシアの女性大きいなあ…
なんだか最近ロシアも気になってきました。寒い国ってなんかすごく気になります。地元もなかなか異常気象ですが(何故か市内でもうちの地区だけ雨が降らなかったりする)、自然の方が人間より強い国っていうのがなんか…
あとぽーりゅしかぽーれがいい歌だったので。

あと、なんとなく気分が憂鬱なときはやっぱりオーケンですね。久々にロコ!思うままにを読んだら元気出ました。風邪は治りませんでしたが☆
そういやイマジン特攻隊(でんおうじゃないよ!)の少年部隊も伏龍部隊って名前が付いていましたっけ。あれ読んでオーケン歴史ものも書けばいいのにって思った。でもあの人の三国志…かあ…超想像つかないです。主役がダメっぽい感じの人物になるかも…じゃあ劉禅か。
見てみたいです、オーケンが書いた劉禅のお話。いっそ頑張ってオーケンっぽい文体を真似して描いてみましょうか。…ただ私はほもしか書けない生粋の腐女子なので、やっぱり駄目だ^^
それにしてももうあと一カ月ぐらいで私20歳ですよ。もう腐「女子」って書けなくないですか?見た目はあれですが、女子はおこがましいだろう。…貴腐人…かあ…

あと、下品でサイテーなネタで失礼しますが、さっき別ジャンルのてれほんせっくすの漫画を読んでいたのですが、いつもの病気のせいで「これ三国でできねぇかな」と考えていましたら、そういえば三国時代、電話ないじゃんと当然な結果にたどり着きまして、じゃあ、電話の代わりに何使ってるっけ?伝令?伝令せっくす?

ということで考えてみました。(以下とんでもなく下ネタです)

「伝令!軍師殿より、『あっ…はあ…らめえ、そんなにおっきいの、はいらないですぅ///』とのこと!」
「何!?よし、孔明に伝えてくれ、『ふふふ…苦しそうな声も可愛いぞ孔明』と!」
「はっ!!」

な ん だ こ れ /^q^\

これ一番の被害者多分伝令さんだよ。ついでに孔明先生は鼻ほじりながら適当に伝えといて下さいとかそんなんだよきっと。殿だけが一人で覚醒モード。こりゃあ酷い。

続きは零度れぽです!!

ついに三顧の礼を殿でプレイしました!!呂布をやっつけて、宝物の赤兎馬もウマウマとゲットして、レベルも大体いい感じに上がったところでレッツゴウ!
それにしても殿の攻撃力卑怯です。孔明の遠距離攻撃も相当いやらしいところがあるのですが、一発殴るだけで赤いゲージの減り方半端ない。孔明慣れするとなんか敵が病気にでもなったのかと思ってしまいます。実際、木属性付いているから毒状態にしているわけですが。

で、孔明さん家に行ってみますと、大岩ゴロゴロ、兵卒ウロウロ、どう考えてもこりゃあ人の住む場所じゃありません。まあ、今に始まったことではありませんがゼルダのダンジョンみたいです。あの岩の転がり方といい、時オカのデスマウンテン登山道を思い出した奴は私だけではあるまい(私だけだろうなあ…)。
そして一回目の訪問、孔明先生は居ませんでした。ていうか消えた。先生曰く、
「今日は気分が乗りません」

何処のひきこもりだ!!お前、ちょっとこっちが大岩やら妖術やら避けながら必死にやって来たの知っててそう言うこと言う!?
全く、孔明先生のガードの固さには恐れ入ります。タラタラもと来た道を帰ってみると、均ちゃんが居ました。確か「ここを守らなきゃいけないんだ」とかそんなことを言っていました。どう見ても普通のモブですし、セリフは声入ってませんでしたが、なんだか震える涙声の幻聴が聞こえた気がしました。…苦労するな、お前も。
わかっていましたがあいさつ代わりに壁に嵌めて切り倒してレッツ二顧目。
やっぱり孔明先生はいません。ここでようやく私は「あと一回やって三顧の礼、みたいなノリにしようとしているんだな!光栄頭いい!」とか思いました。
要領がつかめた我が君、ハイハイわかったよハニーと帰ってみるとそこにはなんと、徐庶がいるじゃないですか。うろ覚えですが確か

「私はここにいる必要があるのだろうか…」

そんなミュウツーみたいなことを言っていました。徐庶…!!ていうかこいつは完全に被害者だろう。均ちゃんはいつものことですが、孔明、自分の登場の演出に労力を惜しみません。びっくりしましたよ。徐庶のあのやる気のないセリフ。…苦労するな、お前も。ていうか魏に行ったんじゃなかったのか徐庶。母ちゃん死んで派遣でも始めたのか徐庶。最悪だな、最初の派遣先でもう全部嫌になるよな徐庶。友達に使われるってどんな気分だよ徐庶。
だけどさっくり倒して三顧目。本当ごめん徐庶。俺アイツ殴って来るから。ポーリュシカポーレ聞きながら(その時聞いてました)。

三顧するとさすがに観念した孔明先生が、狼さんと鷹さんと一緒に温かく迎えてくれました。速効覚醒して殴りかかる我が君。
それにしても零度孔明さんは動物さんとお友達みたいで可愛いです^^
もう零度孔明は鷹さんと狼さんとお話できる設定が確定しました。絵にしても綺麗ですよね。なんか狼さんと鷹さん、似合う似合う。

感想ですが、月英争奪戦よりも随分(主に身内二人が)やらせ感漂う切ない三顧の礼でした。我が君も固有セリフで孔明の言葉に返す言葉があれば言うことなしだったのですが、孔明のセリフもなかなか上から目線で相変わらず偉そうで可愛かったので満足です^^

しかし奥さんどうしたと言わんばかりに月英さんが空気な三顧の礼でした。
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